宝蔵院流高田派槍術  浜松

出世の街浜松 酒肴遊善じねんの社長日記

2014年08月30日 18:55

こういうお方が浜松にいらっしゃるのです(●^o^●)

ご先祖様は水戸藩士で現在浜松住在の奈良宝蔵院流槍術の

伝統を伝えるべく活動をされている松井さん(≧∇≦)/

色々なお話を伺いとても楽しい時間となりました!!

槍を持つお姿はまさに武道家(*゚∀゚)素晴らしい!!

宝蔵院流槍術(ほうぞういんりゅう そうじゅつ)は、柳生新陰流剣術とともに奈良を発祥地とする日本を代表する武道です。約450年前、興福寺の僧宝蔵院覚禅房胤栄が猿澤の池に浮かぶ三日月を突き、十文字鎌槍を創始したと伝えられています。
 鎌槍を活用した槍術は「突けば槍 薙げば薙刀 引けば鎌 とにもかくにも外れあらまし」とうたわれるように攻防にすぐれ、やがて全国を風靡し、最大の槍術流派として発展しました。

















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